少しの運動でも改善する、自律神経失調症

自律神経失調症は、とても厄介な病気です。

 

 

体調が悪く、病院で検査を重ねても原因がはっきりしない・・・そして最後に「自律神経失調症ですね」と言われてしまった人も多いのではないでしょうか。

 

 

しかし、大きな病気ではなくても大変つらいですよね。少しでも毎日の不調を改善するにはどうすれば良いでしょうか。

 

 

それには、運動をおすすめします。

 

 

自律神経は、体のコントロールをしてくれています。

 

 

人間の体はそもそも、太陽と一緒に起きて、手足を十分に使ってちょうどバランスが取れるようにできています。

 

 

現代では昼夜逆転の生活をしてしまったり、暗い部屋でパソコンに向かったりと、人間本来の体の使い方ができていません。

 

 

そのため自律神経も狂いがちになってしまっいます。

 

 

運動と言っても、ハードなものでなくても大丈夫です。

 

 

まずはベッドの上でのストレッチから始めてみましょう。

 

 

背骨を伸ばす運動や、首をゆっくり左右に振る運動だけでも十分に効果が出ます。

 

 

特に、肩甲骨のあたりがこり固まっていると精神状態にも大きな影響を与えます。

 

 

腕を動かしたり、背中に重点を置いたストレッチをすることは自律神経にとても良く働きかけますよ。

 

 

またおすすめはラジオ体操。

 

 

朝ではなくても、自分の気持ちいい時間で大丈夫です。

 

 

しっかりやってみると、意外と汗ばむような運動であることがわかりますよ。

 

 

ラジオ体操は、今まであまり動いたことの無い人やお年寄りにも向いています。

 

 

また少し頑張って動けるようになったら、ウォーキングやスロージョギングなどの有酸素運動をしてみましょう。

 

 

歩くことで「幸せホルモン」とも言われるセロトニンが脳内に分泌されます。

 

 

セロトニンが十分に出るようになってくると、自律神経も正常なバランスに戻っていくでしょう。

 

 

自律神経失調症は辛く、動くこともできない場合があります。

 

 

めまいや、言いようのない不安感に悩んでいる人もいるでしょう。

 

 

しかし少しでも体を動かすことで、人間のバランスは整っていきます。

 

 

自分の治癒能力を信じて、簡単な運動から始めてみましょう。