自律神経失調症と音楽について

自律神経には心身を興奮状態にする「交感神経」と、心身をリラックスさせる「副交感神経」の2種類があります。

 

自律神経失調症は、ストレスや身体の疲れなどから2種類のバランスが崩れている状態のことです。

 

バランスが崩れて交感神経が張り詰めていると常に緊張している状態となり、目も覚めてなかなか眠れないといった症状がでてきます。

 

 

副交感神経の働きが追いついていないことになります。

 

 

このバランスを良くするためには、心身をリラックスさせる必要があります。

 

 

お風呂や、ストレッチ、マッサージなどがありますが、どこでも簡単にリラックスできるのは音楽です。

 

 

車内で、お風呂で、就寝前にいろんなタイミングで音楽は聴けます。

 

 

音楽を聴いて自律神経失調症の改善をうながしているだけなので、薬と違って副作用はありません。

 

 

自律神経と音楽は見えない糸で繋がってます。

 

 

例えば、スポーツ選手などは試合前に自分を奮い立たせるため、アップテンポの曲を聴いたり、和食のお店では落ち着ける場所にするため、お琴などの音楽がかかってます。

 

 

アップテンポの曲を聴くと交感神経の働きを良く、スローテンポの曲を聴くと副交感神経の働きを良くすると言われてます。

 

 

ですが、アップテンポの曲も聴き方しだいではストレス発散にもなります。

 

 

嫌な事や気分がイライラしてる時はアップテンポの曲でストレスも発散できます。

 

 

好きな音楽を聴いたり、鼻歌を口ずさんだりしているときってリラックス状態で副交感神経の働きを良くします。

 

 

眠れない夜には、アップテンポではなく、スローテンポの曲を聴いてると副交感神経の働きが良くなり、眠りやすい状態になりやすいです。

 

 

ここで大事なのが好きな曲ということです。

 

 

好きなことをしながら、好きな曲を聴いてるときは、すごくリラックスしている状態です。

 

 

自分が聴いていて「なんかいい気分。」「癒やされる。」など感じた曲がいいです。

 

 

オルゴールや、自然の山で鳴いてる小鳥や川のせせらぎの音、いろんな種類の音楽があるので自分に合った音楽を探してみてください。

 

 

詳しい治療方法などは、自律神経失調症 改善のページも参考にして下さい。